syanao ZAKKI

主に興味があって調べたことについてまとめていきます。

VS Code で Python

久々の更新となったが、windowspythonを触るために、visual studio code で実行できるように設定を行ってみた。
設定に当たっては、以下のサイトを参考にさせていただきました。大変参考になりました。
http://qiita.com/goforbroke/items/1197035fae25b83e7e8c

今回使用した visual studio code のバージョンは、1.1.1です。

1. pyLintの設定
VS Code の File > Preferences > User Settings から
settings.json に以下の行を追記
{
 //-------- Python configuration --------
 // The linter to use
 "python.linter": "pyLint"
}

2. 仮想環境の設定
コマンドプロンプトにて以下のコマンドを実行
mkvirtualenv vscode
(仮想環境名を vscode とした)
C:\Users\<User name>\Envs\vscode
が生成される。<User name>はwindowsのユーザ名のこと。
vscodeフォルダに移動して、以下のコマンドを実行。
pylint --generate-rcfile > .pylintrc
生成された、C:\Users\<User name>\Envs\vscode\.pylintrc
を開いて、”init-hook=” で検索する。
以下のように修正して、pylintに仮想環境のライブラリが存在するパスを指定する。
init-hook="import sys; sys.path.append('module') ; sys.path.append('C:\\Users\<User name>\\Envs\\vscode\\Lib\\site-packages')"

3. タスクの設定
VSCodeでタスクを設定するために、
C:\Users\<User name>\Envs\vscode
を開いてワーキングスペースフォルダとする。
Ctrl + Shift + p -> タスクランナーの構成で other を選択し、tasks.json を開き、以下のように編集する。

"version": "0.1.0",
"command": "cmd",
"isShellCommand": true,
"showOutput": "always",
"args": ["/c"],
"tasks": [
  {
    "taskName" : "run",
    "suppressTaskName": true,
    "isBuildCommand": true,
    "args" : ["workon vscode & python ${file}"]
  }
]

 上記設定の意図は次の通りとのこと。
 ビルドコマンドのショートカットであるCtrl+Shift+bで起動
 cmd /Cでコマンドプロンプトを実行のたびに起動(/Cの意味は、直後のコマンドを実行してプロンプト終了の意)
 tasksで実行するコマンドを&で連結し,同一タスク上で実行
 仮想化環境 vscode を起動
 ${file}でカレントファイルのPythonコードを実行

4. タスクの実行
Ctrl+Shift+b で ワーキングスペースフォルダ にあるpython プログラムを実行できる。

今日はここまで。