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syanao ZAKKI

主に興味があって調べたことについてまとめていきます。

Jupyter の導入

最近、Jupyter(ジュピター)というPythonのライブラリを知った。 調べてみると随分前から盛り上がっていたようで、もっとアンテナの感度をあげないとなぁと反省しつつ色々調べてみた。 Jupyterは、Webブラウザで表示したコンテンツ上でPythonの命令を実行させることのできるWebアプリケーションのようなもの。Markdown形式でコンテンツにテキスト情報を追加したりデータ分析処理の結果を見やすくグラフ化したりもできる。 以前は、IPython Notebookと呼ばれていたみたいだが、Python以外にも対応したためJupyterと改名されたそう。 基本的に必要と思われるコマンドは以下

Jupyterのインストールはこちら

$ pip install jupyter

アップデートはこちら

$ pip install -U jupyter

Jupyterの起動

$ jupyter notebook

=> ブラウザからトップページが立ち上がる

Jupyterの終了

Ctrl + c

newから新しいドキュメントを作成(Python3を選択)。 In[ ] のテキストボックスに python のプログラムを入力して Shift+Enter を押すと実行結果が出力される

Windows Subsystem for Linux が使えるようになるまで

MicrosoftWindowsの今月2日にWindows 10 Anniversary Update を公開した。 この更新により話題になっていたWindows Subsystem for Linux(WSL)が使用可能となる。 ちなみに、8月3日は自分の誕生日でもあり、MSからの思いがけないバースデープレゼントとなったw 更新に20GB必要なようで、自分の環境では、Windows Updateから自動更新されなかった。 今回は、Windows 10 Anniversary Updateの手動手順と、WSLの初期設定をまとめます。

Windows 10 Anniversary Update インストーラーの入手

スタートメニューから「更新とセキュリティ」を選択し、「Windows Update」 の「詳細情報」をクリックする。 すると、ブラウザが起動しアップデートのページが表示されるので、案内通りに進めていくと手動でアップデートできる。

開発者モードの有効化

スタートメニューから「更新とセキュリティ」を選択し、「開発者向け の「開発者モード」をクリックする。

WSLの有効化

  1. Win + x でメニューを表示し、一番上の「プログラムと機能」を選択
  2. 左ペインの「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックし、Windows Subsystem for Linux(Beta)にチェックし再起動
  3. Powershellにて、「bash」と入力し、WSLをインストール
  4. しばらく待つと、Unix用ユーザ名とパスワードの登録が促される

!注意 使用中のPCにインストールされているウイルスソフト、カスペルスキーが動作中だとうまくインストールされなかった。 カスペルスキーを停止して上記操作を行う必要があった。

プレゼンツールRabbitについて

はじめに

先日勉強会で発表者が使っていたプレゼンツール、Rabbitが気になりました。スライドの下部にウサギとカメが競争しているアイコンが表示され、時間配分が予定よりも早いのか遅いのかが一目でわかるようになっています。今回は、Rabbitのインストールから簡単に使用できるようになるまでを調べたのでまとめます。
なお、使用してるPCのOSは、Windows10 です。

インストール

公式ページ Rabbit - Windowsへインストール の手順にそって、Rubyをインストールするところから始めます。 今回は、Ruby 2.3.1 (x64)を選択しました。

スライドの作成

Rabbitを使ってスライドを使用することもできますが、RabbitはPDF形式の読み込みをサポートしているので、使い慣れたプレゼンソフトでスライドを作成し、それをPDF化すればウサギとカメを表示することができます。 今回はパワーポイントでスライドを作成し、slide.pdf を作成しました。

プレゼン起動、の前にトラブル発生

コマンドプロンプトで、 slide.pdf の保存場所まで移動し、
$ rabbit --allotted-time=5m slide.pdf でいけるはずですが、自分の場合、以下のようなエラーが出て、動かなかった。 SSL_connect returned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certificate verify failed (OpenSSL::SSL::SSLError)
これはSSLの認証ができていないときに出るエラーのようで、以下のページを参考にさせていただいて解決

hikopatchi.hatenablog.com
これでコマンドが通るようになりました。めでたし。

OJTトレーナーとは

少し話題がPythonDjangoとは関係ない脱線だが、今月から新入社員のOJTトレーナーに任命された。トレーナーは一体どんな役割を担うロールなのかを調べてみることにした。

トレーナー
 主な役割は「ティーチング」=「教えること」、作業のやり方やスキルの伝授を担う。
 トレーニングメニューなどを準備し、計画的に育成する

メンター
 主な役割は「コーチング」=「サポートすること」、悩みを聞き、アドバイスや、質問などによって相手自身に考えてもらうことによるサポートを担う。物事に対する考え方の伝承も行う。
トレーナーの役割に加えて、相談に乗るサポートを行う人をメンターと呼ぶケースもある。

コーチ
 直接答えを教えるのではなく、本人の中にある解決策を引き出させる。
 目標達成に対してドライ -> スポーツジムのインストラクター

自分は、トレーナーと言いつつも、メンターとして自分の考えを整理してトレーニーに伝えていけるトレーナーになろうと決意した。

DjangoのDBをPostgreSQLに変更する

Djangoで作成したWebアプリを、Herokuにアップして使用できるようにしたい。
DjangoDBMSの設定はデフォルトでは、SQLiteになっているが、
Herokuは Postgressを推奨しているため、先ずはその設定をしたい。

状況整理、自分の環境は以下の通り。
Windows 10
Python 3.5.1
PostgreSQL 9.5
Django 1.9.7

PythonでPosgreSQLを使用するためには、psycopg2というライブラリを入れる必要があるが、
上記の環境だと通常通り入れようとするとエラーになってしまう。

以下のページを参考にさせていただきました。
http://prunus1350.hatenablog.com/entry/2016/01/09/135110

ただし、ページに書かれていた名称のものが見当たらなかったため、
代わりに psycopg2-2.6.1-cp35-cp35m-win_amd64.whl を用いた。

Pythonコンソールにて以下を実行することでインストール成功の確認ができる。
>>> import psycopg2
>>>

postgresにパスワードなしでログインする方法
C:\Program Files\PostgreSQL\9.5\data\pg_hba.conf
の、

# IPv4 local connections:
host all all 127.0.0.1/32 md5
# IPv6 local connections:
host all all ::1/128 md5

# IPv4 local connections:
host all all 127.0.0.1/32 trust
# IPv6 local connections:
host all all ::1/128 trust

に書き換える

次に、管理者権限でコンソールを開いて

net stop postgresql-x64-9.5
net start postgresql-x64-9.5

してサービスを再起動後、
psql -U postgress でログインできる。

次に、settings.py のデータベース設定を公式を参考に以下のように変更。
DB名やユーザ名などは初期設定のまま。

DATABASES = {
'default': {
'ENGINE': 'django.db.backends.postgresql_psycopg2',
 'NAME': 'postgres',
'USER': 'postgres',
'PASSWORD' : '',
'HOST' : '127.0.0.1',
'PORT' : 5432,
}
}

そして、マイグレーションの実行
python manage.py migrate

Operations to perform:
Apply all migrations: sessions, admin, auth, contenttypes
Running migrations:
Rendering model states... DONE
Applying contenttypes.0001_initial... OK
Applying auth.0001_initial... OK
Applying admin.0001_initial... OK
Applying admin.0002_logentry_remove_auto_add... OK
Applying contenttypes.0002_remove_content_type_name... OK
Applying auth.0002_alter_permission_name_max_length... OK
Applying auth.0003_alter_user_email_max_length... OK
Applying auth.0004_alter_user_username_opts... OK
Applying auth.0005_alter_user_last_login_null... OK
Applying auth.0006_require_contenttypes_0002... OK
Applying auth.0007_alter_validators_add_error_messages... OK
Applying sessions.0001_initial... OK

よさそうである。

Python の Web アプリフレームワーク

基本設定はあらかた完了したので、Webアプリケーションを作りたいと思った。
今回は、Webアプリケーションフレームワーク Django(ジャンゴ)を利用してみたいと思う。
仮想環境を作成し、以下のコマンドでDyangoをインストール

> pip install django

以下のコマンドで正しくインストールできたか確認
>pip freeze
Django==1.9.7

次にプロジェクトを作成する。
> django-admin startproject <プロジェクト名>

その場所にプロジェクト名のフォルダが出来上がる。
プロジェクトフォルダへ移動して以下のコマンドを実行
> python manage.py runserver 8080

ブラウザに以下のURLを入力すると、テンプレ画面が表示される。
http://127.0.0.1:8080/
地味に感動。

今日はここまで。

VS code での Git ・ GitHub の利用

Gitは事前にインストールしておく必要がある。
今回は、git version 2.8.3.windows.1を使用した。

1. VSCode で、ワーキングフォルダを選択する。

 

2. リポジトリの作成
まず、左側のビューバーにあるGitのマークをクリックして、
「Initialize git repository」ボタンをクリック。

リポジトリ内の未コミット(Untracked)のファイルが表示される。

 

3. ローカルリポジトリへのコミット
入力窓から、コミットメッセージを入力してチェックマークのボタンをクリックする。
=> この操作で、履歴管理が開始される

 

4. ワーキングフォルダで、ファイルを修正する。
変更部分が青色で表示され、Gitアイコン上に変更されたファイル数が表示される
Gitアイコンをクリックして、変更されたファイルを選択すると、差分がハイライトされ表示される。

 

5. ステージング
Gitアイコンを選択した状態で変更ファイルにカーソルを合わせ表示される「+」ボタンをクリックするとステージング状態にできる

 

6. コミット
3.と同様、ステージング状態のファイルのみ更新される

 

7. GitHubへのPush(初回)

GitHub上で空のリポジトリを作成する。

初回は VS Code で Push できないため、コマンドプロンプトで操作する。

git remote add origin <GitHub上のリポジトリのURL>

git push origin maste

 

8. GitHubへのPush(2回目以降)
Gitアイコンをクリックし、「...」ボタンをクリックしてPushを押すと、GitHubリポジトリにPushできる。

 

自分のようにコマンドプロンプトからのGit操作に慣れていない人には便利に感じた。